27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2017-12-08 12月08日-03号

これまで、本市ブランド推進につきましては、塩尻地域ブランド戦略に基づき、本市認知度向上イメージ定着を主眼に事業を展開してまいりました。とりわけワインにつきましては、木曽漆器の器や、市内農産物を活用した料理とあわせて楽しんでいただくことなどを通じ、本市興味関心を持ってもらい塩尻への来訪意欲醸成を図るため、積極的に事業展開をしてきたところでございます。 

塩尻市議会 2016-03-03 03月03日-04号

本市では移住定住を促進するメーンターゲットとして子育て世代若者を設定しておりますが、本市シティプロモーションの定義では、塩尻地域ブランド戦略ブランド・アイデンティティーである、知の交流と創造を継承し、知を生み出すもの、新しい価値を生み出そうとしている本市取り組みに共感を覚え、参画しようとするものを働きかけの対象とし、人の還流を目指すこととしております。 

塩尻市議会 2015-06-12 06月12日-02号

本市では平成18年度に策定した塩尻地域ブランド戦略に基づき、他の自治体に先駆けて地域ブランドの構築に取り組んでまいりました。その結果、ワイン漆器農産物などといった地場産品魅力が市場に浸透し始め、本市認知度向上イメージアップにつながったものと認識しております。 今後はさらに暮らしやすさを初めとした本市魅力メーンターゲットとなる子育て世代若者に効果的に訴求することが不可欠となります。

塩尻市議会 2014-12-08 12月08日-02号

取り組みにつきましては、平成19年3月に策定いたしました塩尻「地域ブランド」戦略にあります、新しい知、人材やほかにない地域資源をつくり上げていくブランド化戦略と、外部の人に本市塩尻産品興味関心を持ってもらうための情報発信市民の皆様に本市愛着誇りを持っていただくコミュニケーション戦略に大別され、それぞれ目的やターゲットを明確にした上で116項目のアクションプランにあわせ、平成20年度より事業

塩尻市議会 2014-06-11 06月11日-04号

協働企画部長田中速人君) 協働企画部としましては、塩尻地域ブランド戦略でございます。これにつきましては中原議員にもお答えしたように、まずは個別ブランドを先行いたしまして、その後にですね、市民交流センターを初めとするですね、市全体のブランド化、これの芽が出ておりますので成果は上がっていると考えております。第五次につきましても、これをさらに発展させていきたいというふうに考えております。

塩尻市議会 2014-06-10 06月10日-03号

庁内各部署ブランドへの取り組みについて、地域産品だけでなく各事業部塩尻地域ブランド戦略に沿った取り組みを行っているか。第五次総合計画にも地域ブランド化は重要であると考えますが、今後の対応はどのように考えていますか。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(五味東条君) 15番議員質問に対する答弁を求めます。

塩尻市議会 2013-06-13 06月13日-04号

次に、ブランド戦略でございますが、本市が進めている塩尻地域ブランド戦略は、市民皆さん愛着誇りを持てるまちをつくるとともに人、自然、歴史、文化、産業といった地域資源を効果的に活用しながら、本市固有価値発掘、創造していく塩尻地域全体のブランド化を目指しております。 特に、市外における本市認知度イメージ向上などの浸透を図るため事業を展開してまいっております。

塩尻市議会 2013-03-04 03月04日-03号

本市では、平成19年塩尻地域ブランド戦略策定し、以来、地域イメージブランド化を目標として、本市の持つ多様な資源を一つの商品に代表させるのではなく、資源を連携させ、編集することによって生み出される地域イメージを築き、それにより塩尻市を訪れたい、住んでみたいという地域にしようと進められています。これもシティプロモーション戦略であります。 

塩尻市議会 2012-02-29 02月29日-02号

現在までの本市ブランド化取り組みにつきましては、塩尻地域ブランド戦略に基づき、ワイン木曽漆器農産物等牽引役に、首都圏を初め、名古屋、大阪地域での本市知名度向上地域イメージ定着を目指すとともに、消費及び販路の拡大や、本市への来訪意欲醸成を促すため、本年度は期間限定のアンテナショップを開設するなどの事業展開を図ってきております。 

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